35歳が転職のリミットということも耳にします

img

転職するのに、年齢の壁はあるのかと思ったりします。たまに、35歳が転職のリミットということも耳にします。しかし、当然50代でもより有利な転職をする方がいらっしゃいます。では、中堅クラス以降で転職しようとすると何が求められるのか考えてみましょう。

1.年齢に見合うキャリアがあるか?
まずはある程度の年齢ならば、当然それ相応の知識や技術、指導する技術などが要求されるでしょう。いわば、即戦力として使えるかどうかという言葉に言い換えてもいいですね。これがあるかないかで、50代以降の転職が出来るかどうかが違ってきます。多くのことを学ぶよりも、スキルを磨きながらもあなたがいかに貢献できるのか自己アピール出来る人が転職しやすいと言えます。

2.変化を怖がらない人
転職する理由に、ある程度の収入が見込める会社に移って仕事をしたいという理由をたまに耳にします。しかし、転職自体がかなり大きな変化ですし、転職先でも落ち着くまでは困難な出来事に遭遇すると思っていた方が良いかもしれません。時と場合によって給料が今までより減ってしまう場合もあります。また、人間関係においても年齢が上の場合、他の社員と上手くやっていけるかなど、人との対応の仕方が試される場面も出てくるでしょう。そういった変化を怖がらず新しい環境に飛び込んで行けるのであったら、年齢に関係なく良い転職が出来るのです。

3.経歴を活かせる転職先を選ぶ
冒頭で即戦力、貢献力のある人が転職で求められると述べました。それを踏まえると、30代以降での転職で新しい業界、全く未経験の職種を選ぶというのは非常に難しい選択です。基礎的な力が備わった第二新卒であれば教育対象として見られますが、中堅以降の立場ですとそれも難しいですね。なるべく、自分の経歴を発展させる形での転職を考えたほうが、スムーズに転職先が決まるといえるでしょう。